サードパーティ Web アプリケーションへのインテグレーション

開始者 Community Manager ‎10-04-2017 07:52 AM

概要

システム管理者は、コンフィグレータまたは見積品目計算機能内から、サードパーティの Web アプリケーションへのリンクを設定できます。次の 2 つの方法によってリンクを開くことができます。 

  • カスタムアクション
  • プラグ可能コンフィグレータ経由での自動起動 (SteelBrick Summer 16 以上のみ)

 

注目すべき使用事例

これにより、ユーザは GIS ツール内で範囲を選択し、一連のパラメータを SteelBrick に戻して、設定属性や項目に情報を入力できます。ユーザが、カスタムアクションが検索条件オプションに基づいて表示されるタイミングを判断できるようになりました。

 

管理

 GIS インテグレーションのカスタムアクションを設定する手順は、次のとおりです。

  • アップグレードの場合:
    • カスタムアクションページレイアウトに [ページ] 項目および [URL ターゲット] 項目を追加します。  
    • [ポップアップ] を [URL ターゲット] ドロップダウンメニューの選択リストに追加します。
  1. [カスタムアクション] タブに移動し、新しいカスタムアクションを作成します。
  2. アクションに名前を付けます。  
  3. 省略可能: アクションを使用できるようにするには、[有効] を選択します。  
  4. 省略可能: [デフォルト] を選択します。 
  5. [表示ラベル] 選択リストから [GIS] を選択します。 この値を [表示ラベル] 選択リストに追加する必要がある場合もあります。  
  6. [ページ] 選択リストから [商品コンフィグレータ] を選択します。  
  7.  [URL ターゲット][ポップアップ] を選択します。 同じページ上のダイアログウィンドウに Web アプリケーションが表示されます。
  8. URL を [URL] 項目に追加します。この [URL] 項目には、セキュアな (https) プロトコルを使用するカスタム Web サイトを指定する必要があります。
  9. [保存] をクリックします。

 

GIScustomAction_Edit.png

 

メモ: ユーザはカスタムアクションの URL を利用することもできます。

注意: [URL ターゲット] で [ウィンドウの置き換え] を選択しないでください。選択するとユーザが行っているすべての作業が失われ、Salesforce や SteelBrick に戻ってやり直す必要があります。  

 

開発者の場合:

 統合できる Web アプリケーションを設定する手順は、次のとおりです。

 

  1.  easyXDM ライブラリを Web アプリケーションに追加します。 http://easyxdm.net/wp/
  2. 次の設定で easyXDM.Rpc コンストラクタを使用します。 設定のキーは「postMessage」に設定する必要があります。これは、SteelBrick で定義され使用されているためです。
    var rpc = new easyXDM.Rpc({},{
        remote: {
            postMessage: {} // This method is defined in SteelBrick
        },
        local: {
            postMessage: function(message) {
                 // Do something with the JSON string that is received from SteelBrick.
            }
        }
    });

     

  3. JSON を設定した後、SteelBrick の postMessage リモートメソッドを使用して JSON 文字列を SteelBrick アプリケーションに戻します。
    rpc.postMessage(JSON-string);

     

 

プラグ可能コンフィグレータ

25.3 以降、ユーザは外部 (SteelBrick CPQ 以外) コンフィグレータを見積品目エディタ内から自動的に起動できるようになりました。SteelBrick CPQ では、外部コンフィグレータで入力した値がキャプチャされ、関連する設定または変更が SteelBrick コンフィグレータに適用されます。この機能を有効にすると、システム管理者は、ユーザが外部コンフィグレータを手動でクリックして起動するためのカスタムアクションを、見積品目エディタ内で作成する必要がなくなります。

メモ: SteelBrick CPQ のマイナーリリースには、公開リリースではまだ使用できない、特定のお客様を対象とした機能とアップグレードが含まれています。下記のすべての機能は、次のメジャーリリースで一般公開されます。

 

設定

この機能には次の項目変更が必要です。

  •  [設定] | [インストール済みパッケージ] | [SteelBrick CPQ] | [追加の設定] | [外部コンフィグレータの URL] に移動します。 外部コンフィグレータの URL を指定し、[保存] をクリックします。extconfig.png
  • [外部設定可能] チェックボックス項目を商品ページレイアウトに追加します。

メモ: [外部設定可能] チェックボックス項目をオンにしただけでは、設定時に外部コンフィグレータが起動されません。外部コンフィグレータの URL も [追加の設定] で指定する必要があります。

 

機能に関するメモ:

  • 設定可能なバンドルの横にあるレンチアイコンをユーザがクリックするか、設定イベントを必要とする商品をユーザが追加した場合、外部コンフィグレータが起動します。 メモ: つまり、外部コンフィグレータを起動するためには、[商品レベルの設定種別] 項目が [必須] に設定されている必要があります。[設定種別] 項目を [許可] に設定すると、設定可能なバンドルの横にあるレンチアイコンを選択した場合にのみ、ユーザは外部コンフィグレータを自動起動できます。